カナダの留学先の進級システム

カナダの大学は9月から新学期が始まるという2学期制を採用しているところが大多数ですが、トレメスターシステムという新しいタイプの進級方式をとっている大学もあります。

トレメスターシステムでは、1年を3学期に分け大学は年間を通じてオープンしています。大学が規定する必要科目を必要単位だけ履修すればいいので、学生の頑張りしだいでは2年半で終了することもできるし働きながら学ぶ学生は、2学期間通って1学期間休むといったスタイルをとることも可能です。

カナダの大学で学べる専攻分野は多種多様ですが、日本人留学生に人気があるのはカナダ学、商業、化学などで海洋学、海洋生物学、森林学などといったカナダの地域的な特色を生かした分野も、留学生には人気があります。隣国アメリカに比べて大学の数が圧倒的に少ないことからもわかるように、カナダの大学へ留学するのは容易なことではありません。大学進学前に専門分野の基礎知識を習得している学生と肩を並べて勉強するとなれば、かなり高いレベルの学力が要求されます。

学校の学生募集でもその州の学生、他州の学生、留学生といった順に優先順位がつけられているのです。同じ学力であれば自国の学生をとるというのは当然といえば当然のことです。加えて各州、各大学ごとに入学基準が異なり留学生受け入れのための手続きも複雑になっていますが、受け入れ態勢は十分に整っているのです。学習環境が抜群にいいのも特徴です。

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